水戸から通える児童発達支援|ひぬまきっず Q&A
水戸から通える児童発達支援ってあるの?
よくある質問にお答えします
「うちの子、ことばが遅いかも…」「療育って何をするの?」
そんなお気持ちを抱えている保護者さまのために、よくある疑問をまとめました。
水戸から児童発達支援に通えるの?
市外利用
はい、通えます。児童発達支援は、住んでいる市と施設がある市がちがっても利用できる仕組みです。水戸市で「通所受給者証」を取得して、茨城町のひぬまきっずに通う——実はこのパターン、かなり多いんですよ。
「市外でも通えるの?」って、最初はまったく知りませんでした。水戸市内の児童発達支援もいくつか見学したんですが、どこもピンと来なくて。知り合いのママに「茨城町のひぬまきっず、見てみたら?」って言われて行ってみたら、自然がいっぱいの環境に息子がすごく楽しそうで。水戸市の窓口に聞いたら「受給者証があれば市外でも大丈夫ですよ」と教えてもらえました。
ひぬまきっずの児童発達支援に通っているお子さんの地域
- 水戸市から——たくさんのお子さんが利用中です
- 笠間市から——保護者さまの送迎で通うケースも
- 茨城町——地元エリアのお子さんも
- 大洗町から——送迎で対応しています
※送迎対応エリアの詳細はお気軽にお問い合わせください。
「市外だと手続きが大変そう…」と心配される方もいますが、基本的な流れは市内の施設を利用するときと同じです。受給者証の申請は水戸市で。契約はひぬまきっずで。わからないことがあれば私たちがお手伝いしますので、気軽にご連絡くださいね。
水戸市から通ってくださっているご家庭、本当に多いんです。お住まいの場所によっては送迎のご相談にも乗れますので、まずは「うちの場合はどうかな?」とお電話ください。一緒に考えましょう。
児童発達支援を探すとき、まず何をすればいい?
水戸市
「うちの子、ことばが遅い気がする」「集団に入ると固まってしまう」。そんな不安を抱えていても、どこに相談すればいいかわからないですよね。実はこの質問が、水戸エリアの保護者さまからいちばん多く寄せられるものです。
ネットで「児童発達支援 水戸」と調べても、情報が散らばっていて比較しにくい。だからこそ、まずは「人に聞く」ことをおすすめします。
水戸エリアで相談できる場所
- 水戸市 こども発達支援センター——発達に関する相談ができ、お子さんに合った支援先の情報も教えてもらえます
- 水戸市 障害福祉課——受給者証の申請窓口。児童発達支援の事業所一覧ももらえます
- 1歳6か月健診・3歳児健診——健診で「気になる」と言われたら、そこから支援につながることも多いです
- かかりつけの小児科——「様子を見ましょう」と言われることもありますが、気になるなら遠慮せず聞いてみてください
- 相談支援事業所——「うちの子にはどんな療育が合う?」を一緒に考えてくれる専門スタッフがいます
- 気になる事業所に直接連絡——見学前の電話でも、たくさんのことがわかります
1歳半健診で「ことばがゆっくりめですね」と言われて、頭が真っ白になりました。でも何をすればいいかわからなくて3か月くらいモヤモヤしていたんです。結局、こども発達支援センターに電話したのがきっかけで、相談支援事業所を紹介してもらい、そこからひぬまきっずを知りました。もっと早く電話していればよかったって、今は思っています。
最初の一歩は「全部調べてから動こう」ではなくて、「とりあえず誰かに話してみよう」で大丈夫です。電話一本で道が開けることは珍しくありません。もちろん、ひぬまきっずに直接ご連絡いただいてもかまいませんよ。「まだ何も決まっていないんですけど…」という段階でも、喜んでお話を伺います。
「まだ療育が必要かもわからないのに、電話してもいいのかな…」って遠慮される方がいらっしゃいますが、それがいちばんもったいないです。話してみて「今はまだ早いかな」となっても全然かまいません。その「ちょっと聞いてみようかな」と思った気持ちを、どうか大切にしてほしいなと思っています。
水戸市 手続き
児童発達支援を使うには「通所受給者証」というものが必要です。水戸市にお住まいの方は、水戸市役所の障害福祉課で申請できます。
「受給者証」って名前が堅いですよね。でも、ざっくり言えば「このお子さんは療育サービスを使えますよ」という市からのOKサインのようなもの。これがあることで、利用料の大部分を市が負担してくれます。
水戸市での受給者証取得ステップ
ステップ1 水戸市障害福祉課に相談(電話でも窓口でもOK)
ステップ2 医師の意見書など、必要な書類を準備
ステップ3 申請書類を提出
ステップ4 市の審査を経て、受給者証が届く
※発行まで数週間かかることがあります。「通わせたいな」と思い始めたら、早めに動くのがおすすめです。
「診断がないと通えない」は誤解です
確定診断がなくても、医師の意見書があれば受給者証が出るケースは多くあります。「うちは診断名がついていないから…」と諦める必要はありません。まずは水戸市の窓口に「診断はないのですが、療育を考えています」と伝えてみてください。道は一つではないんです。
書類って聞いた瞬間「めんどくさそう」と構えてしまったのですが、ひぬまきっずの見学時に「手続き、一緒に進めましょう」と言ってもらえて。実際に障害福祉課に電話してみたら、担当の方もとても丁寧で。拍子抜けするくらいスムーズでした。
手続きの流れは市町村によって少し違います。水戸市にお住まいで「何を用意すればいいの?」という方は、ひぬまきっずにご連絡ください。水戸市での手続きの経験はたくさんありますので、必要な書類や進め方を具体的にお伝えできますよ。
児童発達支援ではどう過ごしているの?
未就学児
「療育」と聞くと、なんだか難しいトレーニングをしているイメージがあるかもしれません。でも、ひぬまきっずの児童発達支援を見に来ると、「あれ、楽しそうに遊んでいるだけに見える」と思う方が多いんです。それでいいんです。ひぬまきっずの療育は遊びの中に多くのプログラムを組み込んでいます。小さなお子さんにとって遊びが最も自然に取り組めるスタイルなんです。
ある日のスケジュール
9:30 登園。お子さんのペースに合わせてお出迎え
10:00 朝のあいさつ・手遊びうた
10:15 療育活動(ムーブメント教育、感覚あそび、ミュージック・ケアなど)
11:30 自由あそび・個別の課題
12:00 昼食
12:50 歯みがき
13:00 自由遊び・個別の課題
13:20 療育活動(運動遊び、制作あそび)
13:50 帰りの会
14:00 帰園。送迎車でご自宅や保育園等へ
最初は泣いて離れられなかった娘が、2週間くらいで「きっず行く!」と自分から靴を履くようになりました。先生たちがとにかく温かくて、娘のペースを待ってくれるんです。お迎えのときに「今日は○○ちゃん、こんなことができましたよ」って教えてもらえるのもうれしくて。小さな成長を一緒に喜んでくれる場所です。
幼稚園や保育園と併用できるの?
はい、多くのお子さんが幼稚園や保育園に通いながら、週に1〜3回ほどひぬまきっずの児童発達支援を利用しています。「月曜と木曜はひぬまきっず、それ以外は幼稚園」というスケジュールのお子さんもいますよ。園との並行利用は、お子さんにとって”ふたつの居場所”ができるということ。環境が変わることで見えてくる成長もあります。
未就学のお子さんは、まだ「自分の気持ちをことばにする」ことが難しい時期です。だからこそ、からだを動かしたり、音楽に触れたり、感触あそびで手先を使ったり——五感をフルに使う活動を大切にしています。「楽しい!」の中で、気づいたら新しいことができるようになっていた。そんな瞬間が、療育のいちばんの醍醐味です。
児童発達支援と放デイ、何がちがうの?
放課後等デイ
ひとことで言うと、お子さんの年齢で分かれます。
ざっくり整理すると…
- 児童発達支援——未就学のお子さん(0〜6歳くらい)が対象。幼稚園や保育園に通う前、または並行して利用します
- 放課後等デイサービス(放デイ)——小学校〜高校に通っている学齢期のお子さんが対象。学校が終わった後や休みの日に利用します
つまり、小学校に上がる前のお子さんなら「児童発達支援」を使うことになります。そして就学してからは「放デイ」に切り替わる。
ひぬまきっずでは、児童発達支援も放デイもどちらも提供しています。だから、小さいころから通い慣れた場所で、就学後もそのまま支援を続けられるんです。お子さんにとっては「先生が変わらない」「場所が変わらない」という安心感は、思っている以上に大きいですよ。
息子は3歳からひぬまきっずの児童発達支援に通い始めて、今は小学校に上がって放デイに切り替わりました。先生が同じなので、入学前後のバタバタした時期も「ひぬまきっずに行けば安心」という感覚があったみたいです。親としても、息子のことを小さい頃からよく知ってくれているスタッフがいるのは、本当にありがたい。転園したり、ゼロから関係を作り直す必要がないんです。
ひぬまきっずなら「その先」も見えるのが強みです
- 児童発達支援 → 放課後等デイサービス——就学後もスタッフや環境が変わらず、切れ目のない支援が受けられる
- 法人内の一貫サポート——高校卒業後も「あつまれガッツ村」「はたらくガッツ村」などの就労支援やグループホームにつながれる
- 保育所等訪問支援——通っている幼稚園・保育園に専門スタッフが訪問し、園での生活をサポートすることも可能
「小学校に上がるまでの数年間だけ」と思って通い始める方が多いですが、その数年がお子さんの土台を作る大切な時期です。ここで身につけたことが、就学後の生活にしっかりつながっていく。私たちは目の前の支援だけでなく、「この子の5年後、10年後」を一緒に考えていきたいと思っています。
療育を始めるのが不安…
不安
この気持ち、よくわかります。「療育が必要な子って、うちの子のこと?」「ただゆっくりなだけでは?」——そう迷うのは当然のことです。
ひとつ、お伝えしたいことがあります。療育は「障害がある子が受けるもの」ではありません。「発達がちょっとゆっくりかな」「集団生活がちょっと苦手かな」というお子さんが、その子のペースで成長できるように支えるのが療育です。苗木にたとえるなら、水や肥料のあげ方を、その木に合わせて調整するようなもの。特別なことではなく、ていねいに育てるということなんです。
「もう少し様子を見ましょう」と言われ続けて1年くらい経ったとき、ママ友に「療育は早いほうがいいって聞くよ」と言われて思い切って動きました。通い始めてから、ことばが増えたのはもちろんなのですが、何より子どものかんしゃくが減ったのが大きくて。「自分の気持ちを伝える方法」を教えてもらえたおかげだと思っています。もっと早く通っていたらどうだったかな、とは少し思います。
正直、最初は妻と意見がぶつかりました。私は「まだ3歳だし」と思っていたし、妻は「早く何かしたい」と焦っていた。ひぬまきっずに見学に行って、先生が「お子さんのいいところ、たくさんありますよ」と言ってくれたのが印象的で。「足りない部分を直す場所」ではなく「持っている力を伸ばす場所」なんだな、と納得できました。
「必要かどうかわからないけど、見学だけ行ってみる」。それで十分です。見学して「うちにはまだ早いかな」と感じたら、そのまま帰っていただいて大丈夫。でも「ここに来てよかった」と思えたなら、お子さんにとって大事な一歩になるかもしれません。
迷っているということは、お子さんのことを真剣に考えている証拠です。療育を始めて「やっぱり必要なかったかも」ということがあっても、それはそれでいいんです。お子さんが楽しく過ごせて、保護者の方が安心できたなら、通った時間は決して無駄にはなりません。
療育中、保護者はどうしてる?
付き添い
この質問、実は「聞きたいけどなんとなく聞きにくい」という方がとても多いです。
結論から言うと、ひぬまきっずでは保護者の付き添いは不要です。送迎も行っていますので、お子さんをお預かりしている時間は自由に過ごしていただけます。
息子が療育に行っている午前中に、私は買い物をしたり、病院に行ったり、たまにはカフェでぼーっとしたり。未就学児を連れているとなかなかできないことが、この時間にまとめてできるんです。「息抜きのために子どもを預けている」と思われるんじゃないか——最初はそんな後ろめたさもありました。でも今は堂々と言えます。私がリフレッシュしたぶん、帰ってきた息子に笑顔で「おかえり」って言えるんです。
共働きなので、妻が仕事の日は私が送り迎えをすることもあります。送迎を使えば、通勤時間とうまく組み合わせられるんです。療育で子どもの成長をサポートしてもらいながら、仕事も続けられる。どちらかを諦めなくていいのが、児童発達支援のありがたいところだと思っています。
療育中の保護者の過ごし方いろいろ
- 仕事の時間に充てる(パート・フルタイム問わず)
- きょうだい児との時間をつくる
- 病院や美容院など、子連れでは行きにくい用事を済ませる
- 家事をまとめて片づける
- 自分だけの時間としてリフレッシュする
子育て、とくに発達が気になるお子さんの子育ては、想像以上にエネルギーを使います。マラソンで言えば、まだスタートしたばかりの時期。最初から全力疾走してしまうと、途中で走れなくなってしまいます。療育の時間に保護者が少し肩の力を抜くことで、家族みんなのバランスが整う。それは「怠け」ではなく「大事なメンテナンス」です。
面談で「お母さん、ちゃんと寝れていますか?」と聞くことがあります。お子さんの成長と同じくらい、保護者さまが元気でいることが大切なんです。児童発達支援を「子どものためだけのサービス」と思わず、「家族みんなのためのサービス」として使ってもらえたら、私たちはとてもうれしいです。
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